ボスのご友人であり盟友、H-D秋田のボスと3人でレンタカーを借りてサンタモニカビーチへ。
とりあえずお腹を満たすべく、皆が進めるハンバーガーショップ「In-N-Out Burger」へ。ここのハンバーガーは本当においしかった。
巡航速度120~130の常識に内心ビビりつつ、ボスに命を預けビーチへ。
駐車場へ到着。
甲子園の土のように、持って帰りそうになりました。
男3人でビーチを練り歩く。
ボスと記念撮影。この身長の差!
実はこの看板、R66のゴール地点らしいです。
これぞアメリカのビーチ。
日常の風景に、文化を感じます。
ビーチクルーザーはこういうところ専用の乗り物だということが良くわかりました。
さて、みなさん!
ハーレーダビッドソンを手に入れたら一度は思うであろう「アメリカを走りたい!!!」という夢♪今回の旅のもう一つの目的である R66 Historic Ride.
ボスが僕にくれた大きな贈り物。
RIDEは一緒に走った仲間としか共有できないかもしれませんが、皆さんがハーレーに乗る理由、ハーレーに乗ることの意味、他のモーターサイクルでは味わうことの出来ない世界観を感じてくれたらと願いながら書かせていただきます!!
お楽しみに!
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