予報通り台風接近に伴い早朝から雨
この日はお別れする方々が多かったため昨晩簡単なお別れ会を開催
ややハメを外し過ぎた鉄人S氏
朝から魂抜け気味
具合悪そうでしたね
記念撮影を済ませいよいよこの日のラリーがスタート
走り始めて数時間
山間の集落で少々トイレ休憩
次に立ち寄ったのは北陸自動車道、黒埼PA
ここで出会ったハーレーライダー
ご夫婦そろって大型自動二輪免許を取得
交代で運転しながら旅を続けているとか
出発されるときのライダーは奥さま、パッセンジャーに座りながら楽しそうに手を振る旦那さまの笑顔がとても印象的でしたね
この日はお別れする方々が多かったため昨晩簡単なお別れ会を開催
ややハメを外し過ぎた鉄人S氏
朝から魂抜け気味
具合悪そうでしたね
記念撮影を済ませいよいよこの日のラリーがスタート
走り始めて数時間
山間の集落で少々トイレ休憩
次に立ち寄ったのは北陸自動車道、黒埼PA
ここで出会ったハーレーライダー
ご夫婦そろって大型自動二輪免許を取得
交代で運転しながら旅を続けているとか
出発されるときのライダーは奥さま、パッセンジャーに座りながら楽しそうに手を振る旦那さまの笑顔がとても印象的でしたね
ここで本日のお別れ一組目
Oさん、Sさん、Oさん
お仕事の都合でこの先の分岐点でさようなら
関越自動車道を通り東京方面に戻ることに
なんともさびしくなるラリーチーム
ご参加頂きありがとうございました
昼過ぎ
雨が強くなる中、ラリーチームは予定通り京都福知山に向けて出発します
『時を同じくして東京、ハーレーダビッドソン陸友では
ニコニコしながら京都に向けて出発しようとしているこの2台
Rikuyu Sales Teamの丸島&清田
火曜日と水曜日の連休を利用してJapan Rallyに参加することに
長距離に不慣れなこの二人がそう簡単に辿りつける訳もなく
このあとそこそこのハプニングが』
悪化していく天候の中、次にラリーチームが立ち寄ったのが名立谷浜SA
残念ながらここでもまた2名がお別れ
初日から一緒に旅を続けてくれたTさんとKさん
目線の入ってる女性と白いキャップの女性
2人はこの後、能登半島を目指し台風の中でキャンプされるとか
くれぐれもお気をつけて
ご参加頂きありがとうございました
『その頃、丸島&清田は
新東名、沼津周辺
2台で走っているのに逸れるという前代未聞の珍道中を展開中
Oさん、Sさん、Oさん
お仕事の都合でこの先の分岐点でさようなら
関越自動車道を通り東京方面に戻ることに
なんともさびしくなるラリーチーム
ご参加頂きありがとうございました
昼過ぎ
雨が強くなる中、ラリーチームは予定通り京都福知山に向けて出発します
『時を同じくして東京、ハーレーダビッドソン陸友では
ニコニコしながら京都に向けて出発しようとしているこの2台
Rikuyu Sales Teamの丸島&清田
火曜日と水曜日の連休を利用してJapan Rallyに参加することに
長距離に不慣れなこの二人がそう簡単に辿りつける訳もなく
このあとそこそこのハプニングが』
悪化していく天候の中、次にラリーチームが立ち寄ったのが名立谷浜SA
残念ながらここでもまた2名がお別れ
初日から一緒に旅を続けてくれたTさんとKさん
目線の入ってる女性と白いキャップの女性
2人はこの後、能登半島を目指し台風の中でキャンプされるとか
くれぐれもお気をつけて
ご参加頂きありがとうございました
『その頃、丸島&清田は
新東名、沼津周辺
2台で走っているのに逸れるという前代未聞の珍道中を展開中
一体どんな走りをしているのか
この2人無事に京都までたどり着くのでしょうか』
メンバーが減りこの時点でラリーチームは5名
朝から雨の中を走り続けているせいかやや疲労も溜まり気味
日暮れ時、ようやく到着したのは南条SA
福知山が遠く感じてくる
笑顔の女性陣、かなり疲れているご様子
『その頃、丸島&清田は
再会を果たし愛知県までたどり着いた2人
前が見えなくなる程の豪雨に直面し緊急避難中らしい
このあと数日間
「ほわいとあうと、ほわいとあうと」と連呼し続ける新清田が誕生するのでありました』
先に進まなければ終わらないJapan Rally
ラリーチームの行く手が厳しくなるのはここからのRIDE
北陸自動車道から舞鶴若狭自動車道へ
対向一車線道路、雨も強まり視界が悪くなる
安全を考慮して巡航速度を下げながら目的地を目指す
『その頃、丸島&清田は
XRのシフトペグぶっ飛ぶ
試行錯誤しながらボルトとナットで応急処置
その場でトラブルの対処をするあたり流石かと思いますが、ただの整備不良であります』
舞鶴若狭自動車道を南下するラリーチームは既に下着までずぶぬれ状態
トンネル内ではシールドが瞬時に曇る
『その頃、丸島&清田は
防寒対策を施し夜の京都縦貫自動車道をひた走るのでありました』
夜の9:00頃
ラリーチームは福知山に到着
一般道を走ること15分程
3日目の目的地に到着
パーキングスペースに車両を停めるラリーチーム
この2人無事に京都までたどり着くのでしょうか』
メンバーが減りこの時点でラリーチームは5名
朝から雨の中を走り続けているせいかやや疲労も溜まり気味
日暮れ時、ようやく到着したのは南条SA
福知山が遠く感じてくる
笑顔の女性陣、かなり疲れているご様子
『その頃、丸島&清田は
再会を果たし愛知県までたどり着いた2人
前が見えなくなる程の豪雨に直面し緊急避難中らしい
このあと数日間
「ほわいとあうと、ほわいとあうと」と連呼し続ける新清田が誕生するのでありました』
先に進まなければ終わらないJapan Rally
ラリーチームの行く手が厳しくなるのはここからのRIDE
北陸自動車道から舞鶴若狭自動車道へ
対向一車線道路、雨も強まり視界が悪くなる
安全を考慮して巡航速度を下げながら目的地を目指す
『その頃、丸島&清田は
XRのシフトペグぶっ飛ぶ
試行錯誤しながらボルトとナットで応急処置
その場でトラブルの対処をするあたり流石かと思いますが、ただの整備不良であります』
舞鶴若狭自動車道を南下するラリーチームは既に下着までずぶぬれ状態
トンネル内ではシールドが瞬時に曇る
『その頃、丸島&清田は
防寒対策を施し夜の京都縦貫自動車道をひた走るのでありました』
夜の9:00頃
ラリーチームは福知山に到着
3日目の目的地に到着
パーキングスペースに車両を停めるラリーチーム
「前が見えな~い」っと発狂するNさん
奥の方では「お疲れぇ~」のハイタッチ
みんな無事に到着して一安心
この日の走行距離 703.4km
Total 1929.2km
雨の中の700kmRIDEはさすがにキツイ
みんなお疲れ様でした
『その頃、丸島&清田は
まだまだ夜の京都縦貫自動車道をひた走るのでありました』
ここから番外編
休む間もなく、鉄人S氏と僕は熊本から参加するメンバーを迎えに行くため九州に向けて出発
台風の中を進むのに笑ってる2人
ホテルを出てガソリンスタンドが見つからず30分程、福知山市内をウロウロしていたのは内緒
『その頃、丸島&清田は
日付が変わるころ福知山のホテルに無事到着、ラリーチームのみんなが出迎えてくれて嬉しかったとか』
山陽自動車道路を楽しそうに走り続けるドSの2人は3時間程走り続け夜中の2:00頃
広島県福山SAに到着
ここで2人そろって夕食、何事も無いかのように普通に尾道ラーメンを食す
台風の進路情報などしばらく眺めていると福知山周辺の被害の方が深刻そうだったので、僕はやっぱり九州へは行かずラリーチームの元へ帰ることに
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